一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンターは、この度『視覚障害者のボランティア参加 実践報告書 ~東京オリンピック・パラリンピックとその先に~』を作成しました。
筑波大学関連機関の協力のもと、視覚障害者によるボランティア参加活動をコーディネートしてきたこれまでの取り組み内容に関して、12/16(水)に開催されたオンライン報告会をまとめたものです
本団体は、ボランティア育成を通じた東京2020大会の成功および大会終了後も日常的に様々な分野でボランティア活動に参加できるようボランティア文化の醸成を目指すものです。
詳しい内容は、日本財団ボランティアサポートセンター公式サイトへ